約 1,641,750 件
https://w.atwiki.jp/dollabo/pages/193.html
ヒロキのデッキリスト ページ数 1 1 攻守変更 2 3 4 5 6 7 8 9 10
https://w.atwiki.jp/saikyoumousou5/pages/4256.html
【作品名】議論の余地無し 【名前】任意のキャラB 【属性】最強 【大きさ】成人男性並み 【攻撃力】【防御力】【素早さ】【特殊能力】このキャラは彁壥である。詳しくは備考参照。 【備考】 「彁壥である」とは議論の余地が無い程強いことが書くまでもない一般常識であり共通認識であり自明であることである。 任意のキャラBは彁壥であるため、考察を行おうとした考察人は任意のキャラBのテンプレも対戦相手のテンプレもその内容を確認することなく任意のキャラBの勝利という判定を下す。 故に、対戦相手が議論の余地が無い程強くても考察人はその事実すら確認しないため任意のキャラBの勝利という扱いとなる。 「議論の余地が無い程強い」に関しては同作品の任意のキャラA(参戦時の名前は議題A:議論の余地無し)のテンプレを参照すること。 万が一、考察人が対戦相手のテンプレの内容を確認したことがある場合、任意のキャラBはその記憶や記録を消すことができる。 もちろん任意のキャラBが考察人の記憶を抹消できることも書くまでもない一般常識であり共通認識であり自明であるため、 実際に記憶を抹消せずとも考察人は対戦相手のテンプレの内容を知らないまたは覚えていないものとして扱わなければならない。 任意のキャラBにとっての考察とはテンプレの内容を確認することではなく、 任意のキャラBの対戦相手が任意のキャラBのように彁壥であるキャラか否かを確認する行為である。 名前を確認するだけで考察が済むので、テンプレの内容を確認するという行為を行わないのである。 対戦相手が任意のキャラBのように彁壥であるキャラだったとしても、本来の名前と参戦時の名前が異なっている場合、 考察人は対戦相手を彁壥であるキャラと認識しないので任意のキャラBの勝利となる。 万が一、一般常識に欠けた用心深い考察人が対戦相手のテンプレの内容を確認しようとしても、 任意のキャラBが前もって対戦相手のテンプレを白紙化しているので任意のキャラBの勝利は変わらない。 というか上記は書くまでもない一般常識であり共通認識であり自明であるので本当は書く必要はないですけどね。 【長所】似たようなキャラが既に何人かいるという事実 【短所】テンプレ読まずにどうやって名前を確認するねん 0854格無しさん垢版 2024/04/12(金) 18 21 26.89ID ZRl+I+CR 任意のキャラB考察 同作品の任意のキャラAの強さにテンプレ未確認とテンプレ白紙化がついてるから有利解釈持ちの書いてある系にも勝てるし最上層行けそう となれば強さ自体は変わらないからキャラAと勝敗はほぼ変わらない 0855格無しさん垢版 2024/04/12(金) 18 22 57.05ID NSL5ZWqJ 854 強いとは思うけど最上位いけるのか? 強表現不能以上取れる? 0856格無しさん垢版 2024/04/12(金) 19 52 01.00ID 5V0pUEYz 書いてある系ならテンプレ非依存であることも任意のキャラBのテンプレ系能力を無効にすることも書いてあるのでは? 書いてある系をメタった記述がパッと見で見当たらないので書いてある系に優位とは思えないが 0857格無しさん垢版 2024/04/12(金) 19 54 00.18ID 5V0pUEYz と思ったが参照先の任意のキャラAが書いてある系をメタっているようなので任意のキャラBも書いてある系をメタっていることになるか 0858格無しさん垢版 2024/04/12(金) 21 40 01.75ID DEZy7C8y 任意のキャラBは最上層控え室行きでいいと思う 実際に最上層に行くかどうかの議論でも最上層キャラの考察と同じだけの知識と労力が要されるし、最上層候補だったけれどよーく考察したらだいぶ下にランクインしたキャラも多いし 疑惑がある段階で遠慮なく控え室にぶち込むべき
https://w.atwiki.jp/dt2019/pages/140.html
S 深見晃 A+ 本田優介 稲岡 リカ A 源さん 湯布院 A- ヒロ シホ 南 青柳 斉藤 クロちゃん B 西森 村野 真島善喜 スズキ C 龍ヶ崎翔太 マッチー D 遠藤先生 佐々木先生 E 深見光男 真島唯 マイカ 楓子
https://w.atwiki.jp/dt2019/pages/106.html
SSS ヘロインの売人 SS 岸田謙一 浜野 田島光二 S 丸尾 西崎信夫 鈴木 S- 石井先生 みさ子 A+ 宮川部長 幸夫 中津 実 飯島 北川 力自慢 A 木戸 松井 仁科 青田 小池 山中 A- 存在感がない男 山田 B+ 田崎 北見 四谷 三田 阿部 正平叔父さん B ユカリ マリ 伸一 B- 中丸 田村友美 ヒロミ C 危険なお客さん レイ子 D 有沢風子 理恵 ナミ 林田 E マーくん ジョニー オニババ サヨ F キーコ ゴキブリ
https://w.atwiki.jp/shineoflife/pages/230.html
特殊空間 赤羽「次の相手は・・・誰かな?」 男爵「まぁまぁ少し待ってくれ、ワープにも時間がかかるのさ」 赤羽「・・・いいけどさ・・・」 男爵「全力の戦闘だったから、きみも回復する時間が欲しいだろう?」 赤羽「うるさい」 男爵「だが残念、ワープ完了だ」 パッ 赤羽「よりによって君かぁ・・・せめて磯谷春樹か神崎進也と戦いたかったな」 雪希「赤羽・・・レンさん?」 赤羽「まあいいや・・・瞬殺して帰って寝る」 男爵「では、始めてくれたまえ」 赤羽「最初に言っておくよ、君とは何度かともに戦ったね、僕の実力は知ってるはずだ」 雪希「はい」 赤羽「君と僕との戦闘なんて戦車と三輪車が戦うようなものさ、今すぐ飛び降りれば許してあげるけど?」 雪希「前の試合で随分疲労してるみたいですね・・・勝算はあります」 赤羽「へぇ・・・じゃあ僕と戦うと?」 雪希「はい‼‼‼‼」 赤羽「君は神崎達のチームの頭脳だと買い被ってたよ」 雪希「はっきり言ってあなたが疲労してても勝てるかは分からない・・・でも・・・気持ちでは負けてない‼‼‼‼」 赤羽「気持ちか・・・あんま考えた事ないな」 進也「よりによって雪希‼‼‼‼?しかも相手は赤羽さん‼‼‼‼?」 刃「でも赤羽のやつ疲れてね?」 坂城「この前に準決勝があったんだろ、ちゃんと話聞いとけ」 レイン「疲労の色があるとはいえ・・・これは厳しいな」 磯谷「でも雪希ちゃんはそんな風に思ってないっぽいじゃん」 祐馬「強がりじゃないことを祈ります」 進也「でも・・・無理はしないで・・・」 レイン「不謹慎だが、少しでも男爵に戦闘をアピールするしかない」 磯谷「決勝戦のルールがルールなだけに、それが重要だな」 レイン「ただ・・・良い事言ってんじゃねえか」 ダッ 赤羽「く」 ガッ 雪希「ハァ‼‼‼‼」 活性拳‼‼‼‼‼‼‼‼‼ 赤羽「なかなかの威力だね・・・当たらないけどさ」 雪希「く・・・」 ガッ 雪希「う・・・」 赤羽「容易いな」 ゴッ 雪希「が・・・」 赤羽「君は避けるのが得意なんでしょ?」 ズドーーーーーーーーーーーン 雪希「ハァ・・・ハァ・・・」 ドクンッ 赤羽「・・・?」 雪希「うぅ・・・く・・・ハァ・・・ハァ・・・」 セレナ「あれは・・・チャージ・グローブ‼‼‼‼」 ナギ「雪希ちゃんのグローブですか?あれがなにか?」 リキ「特殊な物には見えんが・・・」 セレナ「神器と呼ばれた武器の1つです、初代BLOODの常任幹部センが開発した物だそうです」 ナギ「どうすごいんですか?」 セレナ「活性の生光をチャージして、射出することが出来るんですよ、一度に大量に消費しますが、一度グローブを外しても効力は残る」 セレナ「すごいのはその威力です、当時センは1回のチャージで岩盤を、3回で鋼鉄を、5回で城を、10回で山を砕くとも言われています」 唯「山‼‼‼‼?」 セレナ「恐らく今、玉森雪希はチャージを行ったものと思われます」 ナギ「あれで何度目のチャージなのでしょうか・・・」 リキ「なぁ、さっきまで右手の親指以外の付け根は光ってて、今親指の付け根も光ったよな」 セレナ「ええ、まさかこれが10回目・・・」 唯「雪希さんの力で山を砕くとはとても思えませんが・・・」 セレナ「彼女は未来で、1回のチャージで人間の神経を壊しましたよ」 ナギ「まぁレンには当たらないでしょう」 唯「そうとは・・・限らないかもしれません・・・」 リキ「と、いうと?」 唯「今回の戦闘、レンさんの動きが明らかに鈍いです・・・」 セレナ「確かに・・・これは当たるかもしれませんね」 赤羽「今のは何かな?」 雪希「ハァ・・・別に・・・」 赤羽「さすがにそろそろ疲れて来た・・・終わらせようか」 雪希「やれるものなら・・・どうぞ」 赤羽「生意気だね」 ガッ 雪希「う・・・」 男爵「赤羽君は気づいてないのかな・・・玉森雪希の奥義に」 赤羽「もう立っているのもギリギリだね、一思いにブン投げようか」 刃鎖‼‼‼‼‼‼‼‼‼ 雪希(来た・・・) グラス・ホールド‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼ 赤羽「これは・・・僕の体から草‼‼‼‼?」 雪希「さっきの・・・間に・・・付けておきました・・・」 コオオオオオオオオオオオオォォォォォォォォォォォ 赤羽「まずい・・・」 雪希「勝利の女神よ・・・我を勝利に導け‼‼‼‼‼‼」 天照‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼ 男爵「これはまずいな」 赤羽「ぐ・・・」 ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ 進也「うわー・・・」 坂城「マジかよ」 レイン「あれが10回のチャージショットか」 磯谷「やべーっしょ・・・これ」 刃「仮にも赤羽はチームだぜ?あれやばいっしょ」 坂城「先に仕掛けたのは向こうだぜ」 祐馬「あれほどの攻撃で・・・いくら赤羽レンさんでも・・・」 レイン「まぁ・・・どっちにしろ勝敗は決しただろうな」 坂城「どっちにしろとは?」 レイン「見ろ」 雪希「ハァ・・・ハァ・・・うううう‼‼‼‼」 ドサ 男爵「あのパンチ・・・撃つ側にも負担が大きいんだな」 赤羽「・・・・・・」 雪希「え・・・」 赤羽「・・・まさか・・・あんな・・・奥義を持っていたなんて・・・」 ゴッ‼‼‼‼‼‼‼‼‼ 雪希「う・・・・・・・・・」 赤羽「ふぅ・・・意識が落ちたね・・・・・・」 男爵「彼女を戦闘場の外へ出さない限り君は勝ちではないぞ」 赤羽「まぁ、そんなの・・・ぐ・・・」 男爵「辛そうだな、ダメージは大きいか?」 赤羽「うるさいよ」 ポイッ 男爵「神器をもってしても倒す事は出来ないか・・・侮れないな、赤羽レン」
https://w.atwiki.jp/ridergiron/pages/195.html
【怪人名】 メデューサ 【読み方】 めでゅーさ 【特色/力】 魔力を吸い取る蛇を操る 【詳細】 謎の存在・ワイズマンに付き従うファントムの一人。 落ち着いた性格で暴走しがちなフェニックスを抑えながら、新たなファントムを生み出すべく暗躍する。 その強さは一般のファントムを大きく上回っており、頭部の魔力を吸い取る蛇を自在に操る。 また<アロガント>と呼ばれる杖を武器とする。
https://w.atwiki.jp/pokekora/pages/193.html
前回までのあらすじ デンジ「な、何かワンピースみたいや!!」 スモモ「ああ、そういえば」 オーバ「偶然…だよな?」 本編 トバリギンガビルで、恐らくギンガ団との最終決戦の火蓋が切って落とされた。 アカギ「やれやれ… 大人しく新世界の誕生を見物していればよかったものを」 ナタネ「そうもいかないのよね。 とりあえず、教えてもらおうかしら… 何故、こういうことをするのか」 アカギ「いいだろう 我々は、この不完全な世界で、苦しみながら生きてきた。 この世界に生きるポケモンも、人間も… 不完全であるが故に醜く争い、傷つけあう 何故だ!? 不完全だからだ。 だから私はそれを憎む。 世界は完全であるべきだ。 世界は変わらなければならない。 では…変えるのは誰だ? それはこの私だ…」 マキ「そんな事、させるもんですか!! ポケモンだって、人間だって、 今の状態で充分変われる!! ハヤシバラ!!」 アカギ「なるほど、その強さは、ポケモンへの優しさ、というものか… そんなものはまやかしだ。 だから私は一切の感情を殺した… だが、その強さと勇気を求め、最強の力を示してやろう。 …ダークライ!!」 アカギの身体から放出された黒いオーラ。 それは形となって、ダークライとなった。 ナタネ「これが…ダークライ…」 タカヒロ「全員で当たれ!! エンペルトォ!」 ナタネ「ドダイトス、リーフストーム!!」 しかし、攻撃は全てダークライの身体をすり抜けていく。 アカギ「もはや無駄なことだ… ダークライ、とりあえずこのポケモンどもを潰してやれ!」 ダークライの攻撃によって、マキ達のポケモンは全て瀕死に近い状態に… アカギ「やれやれ、とんだ茶番だった。 そういえば、貴様…マキ、といったな 貴様だけは特等席…いや、新世界誕生の触媒として役に立ってもらうか」 マキ「えっ!?」 タカヒロ「や、やめろ」 アカギ「何せ、我らがギンガ団が、遺伝子工学を駆使して 作り出そうとした最強のトレーナー計画の失敗作だったからなぁ 失敗作でも役に立てるとは、思わなんだろう?」 マキ「し、失敗作?」 サターン「その成功作品がこちらに」 ヒカリ「……」 ナタネ「(そういうことか…)」 アカギ「サターンに頼み、人間を一から作り出す計画を始動してはいたが、 失敗の連続だった。 能力を調整出来ず、まぁそういったものは適当にその辺りに放流していたがな… 数ヶ月前だったか、貴様は そこの小僧! 貴様、何故気付かなかった?」 タカヒロ「………!!」 アカギ「まぁいい… とりあえず、テンガン山に向かい、計画を発動させよう」 ナタネ「ま、待ちなさ…」 ダークライ「・・・・・・・・」 ナタネ「ッ!!」 タカヒロ「うわぁぁぁぁぁ!!!」 ダークライによって、ビルの外へ飛ばされるナタネとタカヒロ。 そしてアカギ達はテンガン山へ向かうのだった… 続く
https://w.atwiki.jp/kt108stars/pages/11819.html
741 名前:ゲーム好き名無しさん (アウアウウーT Sae3-E6HK)[sage] 投稿日:2018/06/24(日) 13 46 22.96 ID UFkLlroua 言うほど困ってほどでもないかもしれんが、ちょっと昔の報告 システムはsw2.0、オンセの単発卓 オリジナルの魔神がボスで、さんざん苦戦してなんとか倒してやった、と思ったら 「手をたたく音とともに無傷の魔神が現れるよ。今までの戦いは幻影だったと分かるね」 曰く、魔神は本来魔神王に匹敵する強さで、世界が滅びるくらいじゃないと滅びないとかなんとか 今回はPCの奮闘が面白かったから引いてあげるよ^^ とのこと いやお前それせめてキャンペーンのボスの顔出しなら分かるけど単発でやるか普通、と疲れてしまった スレ455
https://w.atwiki.jp/shinkugigaradio/pages/103.html
TBA
https://w.atwiki.jp/ridergiron/pages/74.html
【ライダー名】 仮面ライダージョーカー 【読み方】 かめんらいだーじょーかー 【変身者】 左翔太郎 【スペック】 パンチ力:1.25tキック力:3tジャンプ力:ひと跳び30m走力:100mを6.2秒 【必殺技】 ライダーキックライダーパンチ 【詳細】 翔太郎が単独で変身した仮面ライダー。 ほとんどのスペックがWの半分になっているが、人間の運動性能を極限まで引き上げるジョーカーメモリと、翔太郎の経験によりWに劣らぬ強さを発揮する。